今回の全日本選手権はオリンピック代表選考も兼ねていて見ているほうもハラハラドキドキです。
というのも上位2名が自動的に選ばれるのではなく、派遣標準記録を決勝で破らなければ選ばれないということでかなり厳しい大会となっています。
100m平泳ぎで北島選手のみならず、古関選手も0.03秒差で代表を逃したのはショックでした。
会場もシーンとしていましたね。
言葉が出なかったです。
それでもここ最近日本競泳陣が大きな大会で結果を残しているのでこれくらい厳しいのがいいのかもしれませんが。
シェアする