以前大阪でやっていたときはあまり気乗りがしなかった本公演。
理由は「謎はそんなになく、探索中心」て聞いていたから。
でも本公演の2作目が発表され、その作品(2099年からの脱出)の評判がいいのでそれなら元の作品も経験しておくかと思って参加しました。
まず初めに10人が顔をそろえます。
そこでいきなりスタッフのかたが僕のほうに質問
「何回目でいらっしゃいますか?」
「10回くらいです。(本当の数字いうと引くだろうし)」
「失礼しました。その3倍以上だと勘違いしていました。」
えー、なんでバレた!?
結局他の人たちはほとんどが初めてだったので雰囲気が違ったのかな?
なんとなくスタート。
探索は思ったほど大変ではないものの、やはり見つからないものもあり。
途中まではとても楽しく進められたけど、最後は「ああ、もう間に合わない…」というのが見えてテンション下がり終了。
最後、解説きいたけどやはり時間が足りなかった。
これ、成功すると楽しいと思うけどそうじゃないとラストテンション下がるよね。
2099年もそうなのかな?
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