昨日、プレバト!!の俳句のコーナーを見ていました。
プレバト!!は浜ちゃんがMCの番組で、出演者のさまざまな才能についてそれぞれの専門家が誰の作品であるかを明かさずに評価するものです。
芥川賞作家の二人が出ていました。
評価はともかく、言葉の使い方、選び方が明らかに他の出演者と違っていました。
羽田さんはナイフのようなキラキラした切れ味、西村さんは少し使われて手慣れた感じのナタを思わせる感じが俳句のたった17文字から感じられました。
やはり作家さんは違いますね。
当たり前かもしれませんが。
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